アスベスト分析の必要性
令和3年(2021年)4月から、大気汚染対策法 (大気汚染防止法、石綿障害予防規則)の一部改正・施行により、石綿 (アスベスト)の飛散を防止するため、建築物等の解体・補修・改修工事の前に全て部材に対して、石綿 (アスベスト)含有建材の調査することが義務化されました。
また、令和5年(2023年)10月から、建築物石綿含有建材調査者が工事前に建築物等の調査を行うことが義務化 (大気汚染防止法、石綿障害予防規則)されました。
- 当社は、このような法改正前からの事前調査の業務実績があり、
特定建築物石綿含有建材調査者 2名、一般建築物石綿含有建材調査者 10名 が在籍しております。 - 岐阜県、三重県、滋賀県、愛知県を中心に、全国どこでも対応致します。
| お困りごと | 対応事項 |
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建築物の解体を検討している |
・建築物石綿建材調査者による石綿含有建材 (事前)調査 |
| 建築物の改修 (増築、リフォーム) 工事を検討している | |
| 気になる建材サンプルにアスベストが入っているかを調べたい | |
| 既に調査を行い、建材中に石綿 (アスベスト)が含有していたが、建物内にアスベストが飛散していないかをモニタリングしたい (解体工事中の石綿 (アスベスト)飛散を把握したい) |
・空気、大気中の石綿 (アスベスト)の調査 |
| 石綿 (アスベスト)調査により、アスベスト含有建材を含んでいた建物の解体、改修、工作物の撤去を検討している |
・石綿 (アスベスト)の除去も含めた解体、改修工事にも対応します |
当社のメリット
1. 豊富な調査実績があります
- 2019年度…53棟の建築物事前調査を実施 236検体の分析実績
- 2020年度…61棟の建築物事前調査を実施 339検体の分析実績
- 2021年度…28棟の建築物事前調査を実施 204検体の分析実績
- 2022年度…71棟の建築物事前調査を実施 906検体の分析実績
2. 専門の資格者が在籍しています
- 特定建築物石綿含有建材調査者 2名
- 一般建築物石綿含有建材調査者 10名
- 石綿作業主任者 12名
3. 拠点の岐阜を中心に、全国どこでも対応
- 調査実績エリア:岐阜、愛知、三重、滋賀、静岡、長野、大阪
4. 調査から撤去・解体まで、全ての工程をお任せ下さい
- 事前調査で、石綿 (アスベスト)含有建材が見つかった場合、当社にて石綿 (アスベスト)の撤去と建築物の解体も対応します
- 相談・見積無料!
アスベスト調査結果の報告が必要なケース
以下①~③に該当する工事を行う事業者の方は、石綿事前調査結果報告システム (厚生労働省)等により、労働基準監督署及び自治体に対して、アスベスト調査結果を報告する必要があります。
1.解体部分の床面積が80 m2以上の建築物の解体工事
※建築物の解体工事とは、建築物の壁、柱および床を同時に撤去する工事
2.請負金額が100万円以上の建築物の改修工事
※建築物の改修工事とは、建築物に現存する材料に何らかの変更を加える工事であって、建築物の解体工事以外のものをいう
※請負金額は、材料費も含めた工事全体の請負金額をいう
「自動扉」設置工事の例
「自動扉」を設置する際に、建物が2006年 (平成18年)9月以前の場合、
以下の項目が石綿 (アスベスト)調査対策となります。

- 内壁→石膏ボード、壁紙、接着剤
- 床→長尺シート、接着剤
- 床→Pタイル、接着剤
- 床→タイルカーペット下接着剤※
- 巾木→ソフト巾木
- 天井→化粧石膏ボード※接着剤不使用を確認
3.請負金額が100万円以下の工作物の解体工事・改修工事
- 反応槽、加熱炉、ボイラー、圧力容器
- 配管設備 (建築物に設ける給水 排水・換気・暖房・冷房・排煙設備等を 除く)
- 焼却設備・煙突 (建築物に設ける排煙設備等を除く)
- 貯蔵設備 (穀物を貯蔵するための設備を除く)
- 発電設備 (太陽光発電設備・風力発電設備を除く)
- 変電設備、配電設備、送電設備 (ケーブルを含む)
- トンネルの天井板
- プラットホームの上家、鉄道の駅の地下式構造部分の壁
- 天井板 ・遮音壁、軽量盛土保護パネル
基本的な業務の流れ
- FLOW -
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STEP 01
お問合せ・ご依頼
調査目的の確認、解体もしくは改修範囲の確認、日程の制約、注意事項の確認 -
STEP 02
図面等調査
お持ちの図面、すべての提供をお願いします (改修工事情報、施工年も含む)
[矩形図、階段ELV詳細図、各階詳細図、展開図、天井伏図、雑詳図表]
※図面がない場合は、手書き平面図、竣工年、案内図等の提供をお願いします
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STEP 03
ヒアリング
・図面を確認し、不明点を確認させていただきます
・改修の有無、時期、アスベスト調査過去実施の有無、利用状況 -
STEP 04
書面調査整理
アスベスト含有建材と疑わしい部材と部位などを抽出 -
STEP 05
データベース照合
・石綿含有建材データベースなどでアスベスト含有疑わしい建材を照合
・アスベスト含有、不含有、不明建材に分類 -
STEP 06
書面調査判定
調査リスト作成 -
STEP 07
現地調査
・現地調査に基づき、実際の現場状況を確認
・図面等の情報にない部材の確認 -
STEP 08
採取
・アスベスト含有疑義建材の採取
・ご要望に応じて、採取痕の簡易補修 -
STEP 09
分析
石綿分析技術評価事業Aランクの調査機関で分析
(JIS A 1481-1、JIS A 1481-2、JIS A1481-3対応)
※クリソタイル (白石綿)、クロシドライド (青石綿)、アモサイト (茶石綿)、アンソフィライト、トレモライト、アクチノライト -
STEP 10
現地で含有範囲確認
・再度現地にて、アスベスト含有建材範囲を確認し、記録 -
STEP 11
報告書取りまとめ
・報告書・採取位置図・アスベスト含有範囲図を作成し、
納品時に、ご説明させていただきます