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リフラクトリーセラミックファイバー測定の受託サービス

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概要

リフラクトリ―セラミックファイバー (RCF)を製造・取り扱う屋内作業場では、作業環境測定の実施と評価、改善を行うことが必要です。

    「うちの事業場は大丈夫?」
    「従業員の健康を守りたい!」
    「ひとまず事業場の現状が知りたい!」

そんな方は是非、お気軽にお問い合わせください!

RCFの管理濃度と測定方法

Table 1 作業環境測定における管理濃度及び測定方法

物質名 管理濃度 試料採取方法 分析方法
RCF 5 µm以上の繊維として
0.3 本/cm3
ろ過捕集方法 位相差顕微鏡を用いた計測法

 

Fig.1 位相差顕微鏡外観

Fig.2 顕微鏡から見たRCF

RCF含有量推定

RCF含有量測定が必要な背景

RCFとは、シリカとアルミナを主成分とした非晶質の人造鉱物繊維です。
作業環境測定におけるRCFの定義は、長さ5以上、幅3未満、アスペクト比3以上の繊維となっています。

  • RCFを重量の0.1%以上含有する製剤その他のものを提供する場合にはSDSの交付などが必要
  • RCFを重量の1%以上含有する製剤その他のものを提供する場合には特定化学物質の対象

RCFの作業環境測定は方法が確立されているものの、含有量測定は確立されていません。

RCF含有量推定概要

Table 2 RCF含有量推定概要

  測定方法 対象 測定によりできること できないこと
Al含有量測定 粉体・成形体 Al含有量が少なければAl含有量を測定することでRCF含有量を推定できる Al含有量が多いと対応不可
SEM観察 粉体・成形体 大まかにRCFが多い少ないの判定 含有量測定ではないので多い少ないの判定にすぎない
画像解析 粉体 RCFを体積割合で判定 含有量測定ではない

 

RCF画像と繊維サイズ