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コンタミ物質分離試験

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目次

試験概要

コンタミ物質の分離を行い、異物の重量と粒度分布を把握したい場合にIPA(イソプロピルアルコール)と篩を用いたかけ流し分離法が有効です。

  1. Fig.1に示されるような自動車部品にIPAをかけ流し異物を洗浄し、異物の混ざった状態のIPAを収集

Fig.1 自動車部品(例)

  1. 試料液全量を所定の目開きの篩に通過させる

  1. 指定の篩各段をIPAで洗い、篩の上の粒子を回収・乾燥させる

  1. 乾燥後の粒子の重量を測定する

  1. 計量後、強熱(600 ℃、1 h)し有機分を除去する

  1. 有機分を強熱で除去した残分を計量し、無機成分重量とする。マグネットで磁性・非磁性成分に分離する

  1. 各重量(鉄分・非鉄金属・有機物)の計量分を表にまとめる
項目 試料名(単位 : g) 比率(%)
鉄分 非金属 有機分 合計
合計(um) ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ 100
3〜20 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○○.○○
20〜25 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○○.○○
25〜32 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○
32〜38 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○
38〜45 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○
45〜53 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○
53〜75 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○
75〜106 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○
106〜150 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○
150以上 ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○○○ ○.○○

※〇にはすべて数字が入ります
※粒子径は全てJISで規定されている標準篩を使用しております
※篩の目開きについてはご希望により変えることが出来ます